(操業日誌歴:丸7年と第36週目)



船長への連絡は、

3月8日(月曜日)
週明け初日、ちょっとガッカリしたことが二つ続いた。少しだけ気落ちしておる。まあ、それを反省材料に明日からも元気に過ごすぞ〜っ! ちょっとだけ空元気。
判断ミスっつうか、何についてもそうだが、不確かな情報や記憶で物事を即決するべきでないね。あやふやな場合はちょっとの間を取って、百パーセントの確信を持てたら決めるべきであるわい。
帰りがけ、自宅近くのスーパーにて、1kgで二百円代前半のスパゲティを購入。一人前だと二十数円にしかならない。具材等を適量加えても一食百円程度である。助かるわ〜。
昨日は69.9と18.0で、今夜は69.0と17.8。

3月9日(火曜日)
ひぇ〜、寒いわ。朝は兎も角も、帰宅時は霙のような雪のようなのが降った東京地方、明日の午前中ぐらいまで続くらしい。今も強風を伴って窓ガラスなどにパラパラと当たっている。
でもまあ、これもこの冬の最後のあがきになるようだ。明日からの一週間はずっと十度以上の気温が続く。あともう少しである、寒さに負けるなワシッ!
ノンビリ事務所に出たが、早めに済ませておかねばならない仕事が中途半端になっていたのを想い出しちょっと焦る。一時間強の時間を要したが、仕事を失念しているとは、自分のことながら驚いた。気をつけよっと。
エッセイ、順調に進み、昨夜で必要文字数を簡単にクリア。あとは表現の工夫など質を高め、無駄な贅肉を削ぎ落とす作業のみになっている。この土・日で完成し、来週休み明けに余裕で提出できそうである。
68.55と17.7。

3月10日(水曜日)
何でか知らんが、目標と結果の乖離が激しい最近である。元来が気分屋であるのが良いところだし悪くもある。これが自分なんだも〜ん、と居直るのは簡単だが、それが頻繁にあると自分でも嫌気が差すが、気分屋の性か、すぐ忘れるのじゃ。しゃ〜ないなあ〜。
不本意ながら、郵便局から国税を払う。ヘソクリがあったので直接今の懐が痛むことはないが、国税のためにヘソクリがあるかと想うとちょっと悲しいものがある。
68.85と18.1。

3月11日(木曜日)
明日も明後日もそうだが、今日の東京地方、スカッと晴れて暖かく大変気持ちの良い一日であった。気分もよろしい。細かい悩みなんぞ、「何ですか〜?」っつう感じになるわい。
陽気に誘われて、一番近くのオフィスデポまで行ってみた。自転車で十分程度のところである。が、閉店していた。去年の九月だか十二月で閉店だった。ちっ、挨拶もなかったわい。開店当初は結構な人でがあったが、ここ数年は、人に数回しか行かないが、お客さんはまばらだったもんなあ。まあ。小売り業界は厳しいわい。人事ではないのだけどもね。
69.35と17.7。

3月12日(金曜日)
Niftyのインターネット接続、十五時半頃に、高速タイプへの変更が終了。USENのサイトでやっている速度計測で試してみると、以前の三〜五倍の実測値が出た。顧客のサーバにアクセスし、データをアップする場合の実際の上りの転送速度の変化を試してみた。以前ので二十数分かかっていたのが、秒当たりの速度が五倍程度になり六、七分程度で終わるようになった。
通信のビットレートは常に変動するので微妙であるが、FTPサーバ接続用のソフトウェアが表示する秒当たりの転送ビットレートは五倍ほどを常に維持している。環境が改善されるのは嬉しいものである。これで工事の一時的な費用は別として、月々の支払いが八百円強安くなるのだから嬉しい限りだ。
自宅のネットのスピードをUSENのサイトで試してみた。65MBと出た。光ファイバーだからまあ、これぐらい出て当たり前か。各個のネット状況や、アクセス先のサーバの能力にもよるから一概には云えないのだけど・・・。
たまたま入ってみた大きなレコード店、いや音楽CD屋さんで、UFOの最新CDを発見し、懐が淋しいのにもかかわらす買ってしまった。三年ぶりのリリースだもんなあ。さっそくiPodへ転送し楽しむ。
68.9と17.0。

3月13日(土曜日)
普通の土曜日である。強いて違いを見出すなら、新しいお店での飲み食いと、自宅での食べ過ぎか。
よく行っていた豚串屋さんが、店名も変えて新装営業をしていたので夕食をそこで摂る。内装を多少今風にし以前より気持ちランクを上げました、風になっている。以前はなかった御通し、一人三百円を徴収するようになった。豚串二本分の値段である。一人でちょっとだけ飲み食いする日雇い風な人を排除する意図があるように想えたのは考えすぎか。
買い物しての帰宅後、明星チャルメラを無性に食べたくなり二袋を鍋から直接食べた。浪人時代が懐かしい。ついでに久しぶりのカステーラとスナック菓子にお茶をガブガブである。恐いから体重計には乗らないでおく。
さて、零時を過ぎた今、焼酎の梅お湯割をチビチビやりつつこれを記しておる。これから小一時間程度文献処理作業をして、それから限界までエッセイの原稿に向かい合う。

3月14日(日曜日)
零時半ごろに起床。昨夜は三時ちょい過ぎまで起きておったからなあ。この時間に起床するのも致し方ない。七時ごろに小用で一回床を出たが、それからあっと云う間の四、五時間の睡眠である。
四時ごろから夕食まで文献情報の作業。今日増えた分より一枚余計に新聞紙を処理できた。これから毎日、その日の増加分より一枚でも多くの新聞紙上の文献情報を処理するのが目標である。そうすれば、やがては新聞の山が無くなるはずである・・・。何年かかるやら。
エッセイ、昨夜の遅くほぼ完成。あとは二、三日寝かせての最終チェックである。今回は近来になく面白いものになったという自負があるのだが。
70.7と18.4。

文献海を漂泊中に船長が遺した操業日誌より